1本のアンテナで地デジ10チャンネル復活。
やっぱり交流仕様のブースターに直流流していたのはまずかったわけで、
増幅部分を電源とセットの本来のモノにしたらBS取り付け前の感度レベルに完全に戻りました。
本来私的地域では映らないはずの某地方UHFも見事に復活。
BSアンテナはブースターの電源部分と増幅部分の間(100メートル近くあるかもw)から20メートルほど枝分かれしているわけで、
感度が戻ったということは結果的にレベルアップしているのは確実。
今回ブースター増幅部分交換ついでに、
ぐらぐらの木の支柱についていたアナログのVHFとUHFアンテナは支柱ごと撤去しちゃいました。(これでウチはアナログに後戻りはできないぞw)
とりあえず、
これでほぼウチの地デジ化は終了。(後は保守がてら配線の仕上げをちょこっとやります)
実はまだ
アンテナの角度、
アンテナ、
ブースター、
それぞれ伸びしろがあるんで、
なにか不具合が起きたらアンテナ交換ブースター交換等やるつもり。(角度調整はあまりやりたくない)
これでいつテレビが来ても大丈夫だぞっとw
