アジアナンバー1

サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会第2日は12日、ポートエリザベスなどで行われ、B組の韓国はギリシャに2−0で完勝。勝ち点3を手にした。韓国はW杯通算5勝目。 韓国は前半7分、奇誠庸の左FKからファーサイドに上がったクロスを、鹿島所属の李正秀が右足を合わせて先制。その後も右サイドから抜け出した朴主永が1対1の場面を作るなど決定機を作ったが、結局1−0で前半を折り返した。 後半7分には、中盤で相手ボールを奪った主将・朴智星が自らドリブルで中央突破。DF2人をかわすと冷静にGKの横を抜ける左足シュートを流し込んで追加点。 35分にはギリシャの強烈なシュートが韓国ゴールを襲ったが、GK鄭成龍が落ち着いてセーブ。韓国はその後も得点機を迎えたが、3点目は奪えなかった。 最後まで集中力を保った韓国は、最後までギリシャに得点を許さず完勝。最高のスタートを切った。

韓国つえぇぇぇ、
ギリシャは弱いチームじゃないはずなのに…。
日本と違うところは
とにかく速い、
ギリシャディフェンダーが追いついてない。
それと、
マークが二人貼りついてもゴールを決めちゃうような絶対的エースがいること、
日本だとプロのくせにゴール前フリーでもはずすもんなぁ…。
日本!?
どうでもいいよ。