大阪市此花区四貫島のパチンコ店「cross−ニコニコ」店内に男がガソリンのような物をまいて放火し、4人が死亡、19人が重軽傷を負った事件で、焼け跡の店内からバケツの残骸（ざんがい）が見つかっていたことが6日、府警此花署捜査本部への取材で分かった。 捜査本部は、男がガソリンとみられる油類をバケツに入れて持ち込み、店内にまき火を付けたとみて捜査。同日午前、大阪市消防局と合同で現場検証を始めた。 捜査本部によると、見つかったのは青色のプラスチック製バケツの燃え残りで、店に3カ所ある出入り口のうち、市道に面した南東側出入り口付近で見つかった。店員の証言などから、男は入店してすぐにバケツに入れたガソリンとみられる物を床にまき火を付けて逃走したとみられ、捜査本部は、来店は放火が目的だったとみている。 男は30歳ぐらいでやせ形。南東側出入り口から店に入り、火を付けた後、別の出入り口から逃走したという。捜査本部は、店内の防犯カメラの映像の分析を進め、男の行方を追っている。
なんか放火みたいだね。
犯人とっ捕まえて火あぶりでいいんじゃないの。
この先真似するヤツが出るとイヤだね。
パチンコとせどりはかなり似た部分がありますんで、
こっちも要注意だね。
紙だから火つけたらすぐ燃え広がるし、
出入り口はパチンコ屋よりはるかに少ないし、
店員が消火の訓練受けてるような気配は無いし、
消火器も見かけませんからね…。
ダメダメじゃん。
