互換バッテリーではなくジャンクパソコンについていたバッテリーにしてみた

ジャンクパソコンが届いた。
実は私の欲しかった部品というのはバッテリーでして、
普段ACアダプター使用なんで特に関係無いんだけど、
完全に死んでいて警告が出るのがウザいのと、
突然の停電のことを考えて、
いつか交換しようと思っていたわけですよ。
純正品は6000円~、
互換品は3000円~、
3000円をケチっていたのと、
互換品は信用的に?だったんで、
めんどくさくてなかなか実行できなかったわけですが、
たまたま同型のジャンクパソコン見つけて、
バッテリーついてて3000円だったんで、
互換品ではなくジャンクで勝負することにした。
届いたジャンクパソコン早速チェック。
メモリ、HDD、ACアダプター等は無く、
ボタンもいくつか無い。
私的目的のバッテリーは純正品がついていた。
さっさと取り外して交換。
バッテリー死亡の警告は出なくなった。
完全放電されていてなかなか充電が始まらなかったものの、
充電されたらなんかほとんどへたっていない様子。(詳しく調べてはいない)
今回はよかったということで。
ちなみに、
ジャンクパソコンは以前書いたとおり再生しないことにした。(確定)
理由は無線LAN
アンテナケーブルが不明なのとそもそも無線LANカードが無い。
そんなわけで、
完全部品取り確定。