お聴き苦しい点

25日、中京競馬場で行われた第42回高松宮記念(4歳上、GI・芝1200m)は、池添謙一騎手騎乗の2番人気カレンチャンが2番手追走から抜け出し、後方から鋭く伸びた3番人気サンカルロの追撃をクビ差抑え優勝した。勝ちタイムは1分10秒3(良)。さらに1/2馬身差の3着に1番人気ロードカナロアが入った。 カレンチャンは昨年のスプリンターズSに続くスプリントGI・2勝目。牝馬の優勝は03年ビリーヴ以来9年ぶりとなった。

日曜競馬ニッポン | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93
私的に最近日曜日にウチで競馬見る機会がガクッと減りまして、
外で見たり聴いたりしているわけで、
ニッポン放送もときどき聴くんだけど、
ひとこと言わせておくれ。


レースのときゲートの音や蹄の音を付け足して脚色すんな!


お気持ちはわからないでもないけど、
実際の音とちょっと違っていてイヤな感じ。
もし今のまま続けるんなら、
番組の最初か最後に
レース中の音は脚色しています。
って説明入れろよって感じ。
日曜日の高松宮記念はゲートの音入れ忘れるし、
蹄の音はスタート後しばらくしてからだし、
グダグダだったような…。
私的には今後なるべくワンセグで見るようにする。
それかラジオ日本だな。