困惑するなら捨てればいいじゃん

古書店が舞台の小説やドラマが人気を呼び、古本に改めて注目が集まる中、倉庫に放置された約40万冊の古本を前に、広島県三原市のJA三原が頭を痛めている。かつて文庫本の数では全国一とも呼ばれた古書店に貸していたが、同社は2011年5月ごろに営業停止。男性社長(67)は大量の本を残したまま、昨年1月末に行方不明となった。社長は処分の承諾書を残しているが、JA担当者は「我々には宝の山か紙くずか分からない。どうやって処分していいのか」と話している。  古書店は文庫本専門にインターネット販売していた「ふるほん文庫やさん」。社長は化粧品の営業マンから転身して1995年に開業、07年10月まで北九州市に本社を置いていた。新聞や雑誌などにも取り上げられ、波瀾(はらん)万丈の半生を描いた自伝は現在も販売されている。  07年11月にJA三原の店舗兼倉庫を借りて本社を三原市に移転。だが11年5月以降は家賃を滞納しており、この倉庫内で生活していた社長は失踪理由を示すものは残さず、12年1月末に姿を消した。564平方メートルの建物いっぱいに並んだ古本の他、社長の使っていたベッドや焼酎パックなどの生活ごみもそのままになっている。同JAの担当者は「本の価値は全く分からないが、片付け費用は間違いなく大変なものになる」と首を振る。  広島地裁尾道支部は5月下旬、建物を明け渡すよう求めたJAの訴えを認める判決を言い渡したが、大量に残された本の処分方法は決まっていない。「本に価値がなければ焼却を考えるしかない」と担当者。JA側の代理人弁護士によると、逆に書籍に価値があった場合は、同社が株式会社のため社長個人の承諾書のみでは不十分で、新たに費用をかけて法的手続きを取る必要があるという。  また、社長はNPO法人を設立し、北九州市の廃校した小学校舎を利用して文庫本専門の図書館を01年に開設。しかし、45万冊も残したまま08年7月から閉鎖している。年間10万円の市への家賃は09年度から支払われておらず、今は不法占拠が続いている。同市の担当者は「本来の市立図書館とも利用を検討したが、文庫本のニーズがなかった。処分のめどが立たない」と話している。

最近は処分するモノの価値まで考えなきゃいけないのかねえ?
処分の承諾書があるなら片っ端から処分でしょ。
こういうとき欲をかくとろくなことが無いと思う…。
一応わたくし最近は開店休業状態ですがwこういうモノを処分する仕事もやっていまして、
いままで価値ある本をたくさん処分してまいりました。(価値的な金額はたぶん1千万にはとどいていないと思いますが…)
ええもちろん規模は違いますがこんなケースもありましたよ。
私的には処分の依頼があったんでただゴミを処分しただけです。