時間かかりすぎw

日本マイクロソフト株式会社は23日、Windows 7Windows Server 2008 R2Service Pack 1(SP1)を、一般向けに公開した。Windows Updateや同社のダウンロードセンターで入手できる。なお、自動更新では提供されておらず、今後の提供予定も未定という。

Microsoftは2月22日(現地時間)、「Windows 7 Service Pack 1 (SP1)」の一般提供を開始した。Windows Updateを通じたアップデートのロールアウトが始まっており、またMicrosoft Download CenterよりDVDイメージやインストーラファイルなどをダウンロード入手できる。Windows 7 SP1は、これまでMicrosoftWindows 7ユーザーに提供してきたアップデートやセキュリティ修正プログラムをひとまとめにしたサービスパックになる。大きな新機能追加はなく、そのため同社はWindows Updateを通じたアップデートを推奨している。インストールの際には、Windows Update経由で750MB(32bit)/ 1050MB (64bit)、ダウンロード版の場合は4.1GB (32bit)/ 7.4GB (64bit)の空きディスクスペースが必要になる。またプレリリース版のSP1をインストールしている場合は、最終版をインストールする前に削除しておく必要がある。

早速ウインドウズアップデートで入れてみた。
使用感は特に変わらない…。
私的に思いたってお昼過ぎにダウンロード&インストールしてみたわけですが、
確かに以前の経験からしてサービスパックを入れるときは時間がかかるのはわかっていたけど、
2時間もかかるとは…。
ホントは夜の今の時間帯に入れる予定だったんだけど、
予定どおりやっていたら泣きを見ていたようなw
今回のサービスパックは光ファイバー必須だと思いますよん。(今回私の場合だと時間的に半分以下になったと思う)