世界一弱い日本のサッカー

岡田ジャパンが最終予選前の「壮行試合」で完敗を喫した。ほぼベストメンバーで臨んできたウルグアイとの一戦。前半は0?0で折り返し、後半3分に2年2カ月ぶりの代表戦復帰となったMF小野のスルーパスを起点に、MF中村憲の右クロスがオウンゴールを誘発して先制した。だが後半10分に左右に振られてウルグアイMFエグレンに同点弾を決められると、同38分にもカウンターを浴びて、MFのI・ゴンザレスにヘッドで勝ち越し点を許した。ロスタイムにも痛恨の3点目を献上し、1?3で逆転負けを喫した。

これ見てなかったんで、
ホームでの引き分けは負けに等しいって書いてやろうとしたら、
ホントに負けてやんの、
しかも2点差負けって…。
向こうはアウェーで来てるわけでしょ、
逆に日本がウルグアイに行って2点差つけて勝つなんてどう考えたって無理ですよね…、
っていうかその前に内弁慶なんで海外遠征なんてしないか…。
オリンピック代表の3戦全敗の後ホームでフル代表が負けるなんて…、
さすがワールドカップ全敗監督の本領発揮ですね。