米Microsoftは21日(現地時間)、開発者向けフォーラム「TechNet」上にて、Windows XPのService Pack 3(SP3)がRTM(Released To Manufacturing)になったことを明らかにした。 SP3の完成に伴い、OEMと企業向けユーザーに順次提供を開始。また、一般ユーザーに対してはダウンロードセンターとWindows Updateを通じて4月29日(同)に提供開始。自動更新による配布は2008年夏以降を予定している。 SP3は、SP2以降にリリースされたセキュリティアップデートやホットフィックスなどを含んでおり、性能や安定性、セキュリティなどを向上させる。機能面では新たにブラックホールルーターの発見やNAP(Network Access Protection)などが追加される。
わお、
いよいよSP3ですね。
まあビスタの人には関係無いけど、
私的にはかなり気になります。
様子を見て早めにSP3にする予定だけど、
メインPCはいいとして、
メーカー製ノートの対応状況はいかがなもんなのか、
そのへん要チェックですわ。
それと私的にSP3適用済みインストールCDを作らなくては…。
以前SP2のとき適用CD作ったんだけど、
もうすっかり作り方忘れてま〜すw
確か結構難しかったような…。
このCDなにげに重宝するんで、
これまた早めになんとかしなくては…。