パリーグの会長が決めたことですから

オリックス中村勝広球団本部長は8日、ソフトバンクとの契約問題で揺れるジェレミー・パウエル投手(31)に関し、沖縄・宮古島パ・リーグ小池唯夫会長と会談した。 その中で中村本部長は、事実上の出場停止処分を勧告されている期間を現在の3カ月から1年間に延長すれば、ソフトバンクとの契約を優先するという勧告を受け入れる妥協案を伝えた。同本部長は「3カ月では短いし、同一リーグとして認められない。うちは一歩も引かない」と述べた。12日のパ・リーグ理事会(宮崎市)での各球団の反応を見て、今後の対応を検討する。 小池会長は、すでに勧告した内容を変更する意思がないことを明らかにし、「不満は分かるが、これしか案がない。わたしが言う立場にはないが、次のステップとしてコミッショナー裁定などがある」と話した。

犬がなにを騒いでいるんだか…、
イエスマンのくせに…。
オカネケチっといてなに言ってやがる。
球団本部長一年停止でいいよ。