日本マクドナルドホールディングスは20日から、大都市圏では値上げをし、地方では値下げをする地域別の価格改定をした。全国約3800店のうち、東京、神奈川、大阪、京都の4都府県の全1255店では値上げをした一方で、宮城、山形、福島、鳥取、島根の5県の全130店では値下げをした。その他の道県では価格を据え置いた。 大都市圏での値上げは最大60円で、ほぼすべての商品が対象。人気商品のビッグマックセットは、580円から640円に引き上げた。地方での値下げも最大60円で、約半数の商品が対象。ビッグマックセットは、580円から560円にした。ただ、チーズバーガーなど100円の商品は、大都市でも地方でも価格を据え置いた。 大都市圏では、人件費や店舗の賃料が高騰するなどし、地方との物価水準の差が大きくなったため、マクドナルドは実験的に地域別の料金体系を導入した。
千葉は据え置きみたいでよかった…。
まあ地域格差は当然だろうね。
だってガソリンの価格なんて…、
おっと、
バラしちゃまずいですね。
だいたいさぁマックスコーヒーだってあいかわらずなんでしょ…。
最近はペットボトルのヤツまで出てきてるのに…。