電話で物言い

大相撲夏場所5日目、若ノ鵬が微妙な一番をモノにして2勝目を挙げた。鶴竜の立ち合いの変化に体勢を崩され、左手が土俵に触れたかのようにも見えたが、取組は継続。結局、左四つから巨体を生かして寄り切った。「危なかったな…残って良かった」と若ノ鵬は一連の流れを振り返ったが、取組後には協会に抗議電話が殺到するなど後味の悪い一番となった。

行司だけでなく勝負審判もいたというのになんということでしょう…。
まるでプロ野球なみのジャッジですねw
それにしてもなにかあるとすぐ電話するヒマなヤツがあいかわらず多いですね。
視聴者も物言いできるようになったのかしら?