そろそろかなっと

Intelは22日(現地時間)、プロセッサのOEM向け価格表を更新した。デスクトップ用Core 2 Duo全モデルほか、Core 2 Quadや、Pentium Dのほとんどのモデルが値下げされた。  Core 2 DuoはE6700が530ドルから316ドル(値下げ幅40%)、E6600が316ドルから224ドル(29%)、E6400が224ドルから183ドル(18%)、E6300が183ドルから163ドル(11%)、E4300が163ドルから113ドル(31%)に値下げ。なお、同日付けでラインナップに追加されたE6420は183ドル、E6320は163ドル、E4400は133ドルとなっている。  このほか、大きく値下がりしたものとしては、Core 2 Quad Q6600が851ドルから530ドル(38%)、Pentium D 935が133ドルから84ドル(37%)、Pentium D 925が113ドルから74ドル(35%)、Celeron M 520が134ドルから107ドル(20%)、Celeron M 440が107ドルから86ドル(20%)になった。また、LGA775Xeonも軒並み30〜40%値下げされている。  なお、秋葉原などのショップでは、すでにこの価格改定を先取りしたと見られる値下げが実施されている。

Core 2 Duoいいなぁ。
私的に最近コア2デュオのPCほしいなと思っているだけに…。
作ろっかな?
でもなぁ…、
いまあるPCから流用できるモノがほとんどっていうかまったく無いような…、
それがネックだわなぁ。