名ばかりのジャパンカップ

JRAは18日、第30回ジャパンC(11月28日、GI、東京・芝2400メートル)に登録していた英国馬スノーフェアリー(牝3歳、E・ダンロップ厩舎)が同レースへの出走を辞退すると発表した。同馬は14日のエリザベス女王杯(GI、京都・芝2200メートル)を4馬身差で圧勝し、ジャパンCの有力候補の1頭とみられていた。【写真で見る】エリザベス女王杯を制覇したスノーフェアリー  同馬を管理するE・ダンロップ調教師は、「ジャパンCまでの中1週という間隔はやはり短く、3歳牝馬のこの馬にとっては酷であろうということで、残念ながらジャパンCは回避することとしました」とコメントしている。

ほーら見ろ、
大々的に指摘するから回避しちゃったじゃんよw
こっそり指摘するとか、
ジャパンカップの後に指摘すりゃよかったのにさ…。
私も腹帯はずすとこ見てましたけど、
特に気にならなかったよ、
確か関係者のお方がクルクル巻いていましたよね。
日本だって後検量前にゼッケンとかはずしてないか!?(ゼッケンはいいのか?)
これが着外だったらなんの指摘も無かっただろうし、
それ以前にテレビに映らなかったはずw
たまにホンモノの強い馬が来ちゃったらこれかよ…。
今年はジャパンカップダートには外国馬が出ないようですけど、
ジャパンカップのほうもどうなんでしょ?
まあここ数年の外国馬はクズ馬がちょこっとしか来ていないからべつにどうでもいいんだけど、
せめて最低でも日本馬と外国馬の数を半々程度でレースしてほしいもんだよ。
日本馬が多い年はジャパン特別とか名前変更してオープン特別にしちゃえばいいのにw