大日本印刷グループと、講談社、小学館、集英社の大手出版３社は１３日、中古本販売のブックオフコーポレーションの株式計約３１％（議決権ベース）を、筆頭株主の日本政策投資銀行系のファンドなどから取得すると発表した。出版不況の中、消費者の間で定着した中古本市場を取り込み、新刊本の販路活用や、店舗のノウハウ取得などを探るとみられる。
ごく近いうちに新品の本が並んで、
その脇に中古の本が並ぶゲームショップのようになるんじゃないのかな!?
もちろん価格もそれなりになるでしょ。
私的にせどりが終わるときはブックオフから買えなくなる(取れなくなる)ときだと思ってましたから、
今回の株取得はそれにかなり近づいたんじゃないのかなっと!?
ゲームショップでせどりはできないだろ…。
一応私的にせどりイコール一時期のパチンコって書いてきたわけで、
パチンコも昔は釘見など腕で勝てたものが今みたく運のみのオカネのかかるゲームセンターみたくなっちゃいましたからねぇ…。(プロもシロートもあまり変わらなくなり、プロからすれば勝つのが難しくなった。)
だいたいさあ日本ってなにかいいことが長く続くなんてことは絶対無いし、
必ず規制が入りますから。
今回はブックオフに規制が入ったということで…。
