総合優勝争い首位のルイス・ハミルトン(23=マクラーレン)が、今季6度目のポールポジション(PP)を獲得した。第3ピリオド(Q3)最後の周回で1分18秒404を出し、昨季に続くPP。日本GP2連覇へ、大きく前進した。 ライコネン(フェラーリ)が2位、コバライネン(マクラーレン)が3位。トヨタはトゥルーリが7位、グロックが8位の好位置に付けた。中嶋一貴(ウィリアムズ)はQ2で脱落し、14位。ホンダのバリチェロは17位、バトンは18位だった。
今年の日本GPはキムタコがいなくて清々してるんだけど、
ハミルトンのオヤジはなんとかならんのかな?
昨年からずっと思ってたよ。
F1は父兄参観じゃないし、
ピットはプロの現場なわけで、
素人がチョロチョロすんなよって感じ。
そのうちたばこでも吸いだすんじゃないのかな…。
一貴と一緒にF1から退場していただきたい。