米３冠最終戦ベルモントＳを目指す藤沢和厩舎のカジノドライヴ（牡３）は、前哨戦に出走し、大差のＶを決めた。４角３番手から先頭に立つと、あとは独走劇。ラスト１００メートルでケント・デザーモ騎手が手綱を押さえる余裕の勝利だった。２着に５馬身３／４差。「まだまだ良くなる。次が楽しみになった」と藤沢和師。６月７日の本番で兄弟３連覇の偉業を狙う。
おいおいおいおい、
いくら前哨戦で9頭とはいえこの圧勝はすごいんじゃないの!?
こうして本番前に現地で走っておくのってすごく大事だと思う、
エルコンドルパサーもそうしてたしね。
それなのにぶっつけで凱旋門賞だとかアホなことしているヤツらはもうちょっと勉強しろやって感じ。
メイショウサムソンは今年も凱旋門賞だとか言っているようですが、
ホントにやる気があるなら次走は宝塚記念ではなく、
一日でも早く海外に行くべきでしょ。
結局どうせ今年もなんだかんだで行かないんだろうけどね…。
カジノドライヴは結果次第かもしれないけど、
秋はブリーダーズカップクラシックを目指してほしいですね、
そんで、
来春のドバイワールドカップを目指すっと。
なるべく日本国内では走らないでおくれ。
