苦言という名のクレーム

サッカーのゼロックス・スーパー杯の鹿島−広島戦(1日、国立競技場)が審判の判定をきっかけに荒れた問題で、日本協会の川淵三郎会長は4日、自身のラジオ番組収録の中で、「問題があったと言わざるをえない」と家本政明主審に苦言を呈した。

こうして上の者が言ってくれると当事者も少しは気分的にラクになると思います。
今回のサッカー以上にショボい審判の集まりの高校野球でもこういうことが起こらないかな!?