米スポーツ専門誌スポーティング・ニューズのウェブサイトは21日、成績の割りに高年俸を得ていると思われる選手をカテゴリ別にワースト5までランキングした記事を掲載。その中の、昨季までの契約期間が2年以下という「契約期間の短い打者」部門で、ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜外野手が2位にランクインしている。
これは当然だろうね、
ヘタすりゃ1位でもいいのかも!?
なんたってゴロキングだもん…。
打球が上にあがらない限りずっとこの位置だと思いますよ。
来年は福留と松井でワンツーなんてことも…。