ポケベル

NTTドコモは3月末、前身の日本電信電話公社時代から続けてきた「ポケットベル」のサービスを終了します。 「ポケットベル」は1968年7月に主に官公庁や医療関係者が緊急時の連絡手段として利用しはじめ、さらに小型することで一般企業や個人に普及。 NTTドコモでは、広末涼子さんや葉月里緒菜さんなどをイメージキャラクターに起用し、1996年には649万契約のピークを迎えました。 しかし、その後は、携帯電話や簡易型携帯電話PHS)の普及に押されて激減。現在、ドコモの契約数は約14万件です。 サービス終了と聞くと少し寂しい感じもしますが、やはり時代の流れといったところでしょうか。 そこで、今回のトラックバックテーマは、「ポケベル」。 みなさんは、「ポケベル」を使ったことがありますか? 「ポケベル」に対するイメージや、NTTドコモのサービス終了で思うことなど、「ポケベル」にまつわるお話をトラックバックでお寄せください。

たまには自分もトラックバックしてみないと、
やりかた忘れちゃいそうだったもので…。
ポケベル、
もちろん使ったことありますよぉ。
ケータイ使いだしてからは使う機会が激減しちゃいましたけど、
ケータイ使い初めの頃はポケベルの電波のよさに驚いていましたよ、
「ポケベルは建物の中だろうが平気でつながる」
って感じのことをよく人と話していましたし、
ケータイの留守番電話サービスでメッセージが入るとポケベル鳴らしてくれる設定があったんだけど、
今はどうなんだろ?
私自身ポケベルは使わなくてもゼロニードにしてつい最近まで持っていたんだけど、
ドコモがサービスやめるのを聞いて、
ドコモショップで廃棄してもらいました。
持ち込んだ中には広末モデルなんてのもあって、
当時各県台数限定で、
ナンバリングしてあったわけで…。
ゲーム機やケータイもそうだけど、
懐古主義みたいなものもあるけれど、
全体的には古いモノは廃れていくということで…。
まあ歴史はふり返らないということで…。