ハンディプラスマイナスゼロかも…

WBA世界フライ級1位の亀田興毅(20=協栄)が、対戦相手に「ハンディ」を与える余裕を見せた。フライ級12位エベラルド・モラレス(30=メキシコ)戦(24日、東京・両国国技館)の計量が23日、都内で行われた。亀田はリミット50・8キロで1発パスしたが、モラレスは51キロで200グラム超過。通常なら再計量だが、亀田陣営は「ええよ」と計量オーバーを容認、試合も急きょ51キロ契約に変更した。2階級制覇への第1歩となる重要な一戦にも、自信は揺るぎなかった。

またボクシングネタ書くとなんか言われるかもしれないけど、
200グラムのハンデはいいんだけどさ、
ホームのハンデはどうなんでしょ??
もっとアウェーでやってくんないかなぁ…、
日本のボクシング。