体操男子団体総合決勝で日本の抗議が認められ、順位が4位から2位に訂正された。最終種目のあん馬で内村航平(コナミ)の得点が「13・466点」から異例の採点見直しで0・7点上がって「14・166点」。3位に下がった英国のファンは怒号を浴びせた。…
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